2008'12.16 (Tue) 10:59
ジニアスeyeは視力回復トレーニングの方法のひとつです。
普段、意識することは少ないと思いますが、物を見るとき、私たちは目をどのように使っているのでしょうか。
日常生活において物を見る場合、目は「遠くを眺める」、または「近くの文字などを読む」のどちらかの使い方をします。
「景色など遠くを眺める」時、視野を広げ広い部分を見ようとすることから、視線も上下、左右、斜めとさまざまな方向に素早く動くことになります。当然、それにつれて眼球も激しく動きます。
一方の「文字など近くのものを見る」場合は、視線はきわめて狭い範囲での動きに限られます。
文字を追うスピードもゆっくりで、視線も上から下へ、あるいは左から右へと狭い範囲での動きがほとんどです。
また、眼球の動きだけにとどまらず、「景色」を眺めている状態では、脳は無意識に視界に入るものを識別しようとし、「文字」を読み取ろうとしている状態では、脳は書かれていることを理解しようと活発に働きます。
眼球の動き、脳の動き、それぞれを踏まえた上で、遠く、近くとバランスのいい物の見方をしている場合はいいのですが、私たちの日常生活を振り返ったとき、「近くの文字を読み取ろうとして」目を使っているケースがほとんどで、非常にアンバランスな目の使い方をしていることがわかると思います。
普段の目の使い方について
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